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論文等
「ONCA weighs in on Bias in Aroma」
掲載誌：Arbitration Matters #888
コリン・トレハーン
グローバルデータ保護法対応Q&A100
書籍
『グローバルデータ保護法対応Q&A100』
田中 浩之
梅津 英明
竹内 哲
園田 観希央
石川 大輝
森 規光
鈴木 幹太
西尾 賢司
細川 怜嗣
石田 渉
北山 昇
嶋村 直登
御代田 有恒
呂 佳叡
千原 剛
輪千 浩平
井上 ゆりか
大川 信太郎
毛阪 大佑
二神 拓也
松本 亮孝
岩佐 勇希
大林 尚人
佐藤 凌太
澤 和樹
塩崎 耕平
城戸 賢仁
市川 雄一
蘇 春維
紀 鈞涵
論文等
「「対話で学ぶ」「知らなきゃ困る」 グローバル個人情報保護規制（16）各国のクッキー規制①総論、米国」
掲載誌：会社法務A2Z 2024年3月号
田中 浩之
蔦 大輔
北山 昇
市川 雄一
書籍
『特許法における進歩性要件―基礎理論と日本，中国，ドイツ，EPO及び米国の裁判例分析』
時井 真
論文等
「日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について（9・完）」
掲載誌：知的財産法政策学研究
No.65
時井 真
論文等
「日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について（8）」
掲載誌：知的財産法政策学研究
No.63
時井 真
論文等
「日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について（7）」
掲載誌：知的財産法政策学研究
No.62
時井 真
論文等
「日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について（6）」
掲載誌：知的財産法政策学研究
No.61
時井 真
論文等
「日本、中国、ドイツ、BGH（ドイツ最高裁）、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について（5）」
掲載誌：知的財産法政策学研究
No.60
時井 真
論文等
「日本、中国、ドイツ、BGH（ドイツ最高裁）、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について（4）」
掲載誌：知的財産法政策学研究
No.59
時井 真
論文等
「中国における創造性判断の現況：米中における近時の進歩性判断の傾向と若干の将来的展望と共に」
掲載誌：A.I.P.P.I. = 一般社団法人日本国際知的財産保護協会月報
Vol.65 No.10
時井 真
論文等
「日本、中国、ドイツ、BGH（ドイツ最高裁）、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について（3）」
掲載誌：知的財産法政策学研究
No.56
時井 真
論文等
「日本、中国、ドイツ、BGH（ドイツ最高裁）、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について（2）」
掲載誌：知的財産法政策学研究
No.55
時井 真
論文等
「米国におけるObvious to tryの概念 ―中国における有限的試験との連続性」
掲載誌：A.I.P.P.I. = 一般社団法人日本国際知的財産保護協会月報
Vol.65 No.2
時井 真
論文等
「日本、中国、ドイツ、EPO 及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について（1）」
掲載誌：知的財産法政策学研究
No.54
時井 真

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