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当事務所主催

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『MHM Competition Day 2024 -進化する競争法に企業はいかに対峙すべきか-』

詳細

2024年11月8日に、経団連会館にて『MHM Competition Day 2024 -進化する競争法に企業はいかに対峙すべきか-』を開催いたしました。

当日の様子

会場の様子
会場の様子

プログラム内容

近時、社会経済が急速に変化し、次々と新たな課題が顕在化する中、独禁法/競争法の領域においても、新たな立法・ルールが整備されるとともに、法執行・政策・実務も大きな進化を遂げています。

企業は、国内外のカルテル規制の執行動向を踏まえたコンプライアンスプログラムの整備や株主代表訴訟への備えが求められるとともに、脱炭素への対応や各種コスト高を踏まえた取引先からの要請への対応といった多角的な視点によるビジネスの持続可能性の確保など新たな課題への対応を迫られています。デジタル分野では、我が国でもスマホソフトウェア競争促進法が成立したほか、海外当局の法執行も引き続き活発であり、最新の実務動向を踏まえた対応が求められます。また、米国では、本年11月の大統領選挙の結果を受けて、経済政策の一翼を担う競争政策や競争当局の法執行について新政権がどのような舵取りを行うのか、大きな関心事になっています。M&Aの分野においても、ビジネス上の目的を実現しながらスムーズにクリアランスを取得するための実務上の方策やリスク分担の在り方等が改めて注目されています。

本イベントでは、日々進化し続ける独禁法/競争法のトピックを一日で網羅し、各トピックについては、実務の最前線に立つ当事務所の弁護士のほか、公正取引委員会、学界等から幅広くゲストを迎え、多角的な解説・議論を行いました。

また、ランチの時間帯には、「競争法クイックアップデート」と称して、若手法務部員の方を主たる対象とした、直近の新法のポイントを総ざらいするランチセッションも開催いたしました。

【タイムテーブル及び講師】
 

10:00-10:05ご挨拶(伊藤 憲二 弁護士)
10:05-10:35
基調講演
社会経済の変化を踏まえた競争法の最新動向
 泉水 文雄 氏(公正取引委員会委員)
10:40-11:50
セッション1
カルテル規制の最新動向と実務 
~近時の株主代表訴訟及び国際的な執行動向を踏まえて~
 伊藤 憲二 弁護士、宇都宮 秀樹 弁護士、西本 良輔 弁護士
 岩原 紳作 氏(東京大学名誉教授)
11:50-12:50
ランチ休憩
(セッション2)
競争法クイックアップデート(ランチセッション)
 竹腰 沙織 弁護士、筑井 翔太 弁護士、門田 航希 弁護士
12:50-14:00
セッション3
持続可能なビジネスに向けた独禁法の新機軸
~脱炭素に向けた同業他社とのコラボレーション、各種コスト高を踏まえた取引先との関係の築き方を中心に~
 髙宮 雄介 弁護士、柿元 將希 弁護士
 久保田 卓哉 氏(公正取引委員会事務総局経済取引局総務課企画官)
14:10-15:20
セッション4
デジタル経済に対する競争法規制の進化と展望
~スマホソフトウェア競争促進法/デジタル市場法施行後の競争法実務を占う~
 宇都宮 秀樹 弁護士、竹腰 沙織 弁護士
 稲葉 僚太 氏(公正取引委員会事務総局デジタル市場調査室長)
 伊永 大輔 氏(東北大学大学院法学研究科教授)
15:30-16:40
セッション5
不透明感を増す海外競争法の執行に企業はどう対峙すべきか
~米国大統領選挙と今後の競争政策の方向性を中心に~
 伊藤 憲二 弁護士、加賀美 有人 弁護士
 冨田 浩司 氏(前アメリカ合衆国駐箚特命全権大使)
16:45-17:55
セッション6
不透明感を増す海外競争法の執行に企業はどう対峙すべきか
~米国大統領選挙と今後の競争政策の方向性を中心に~
 伊藤 憲二 弁護士、加賀美 有人 弁護士
 冨田 浩司 氏(前アメリカ合衆国駐箚特命全権大使)
17:55-18:00閉会の辞(宇都宮 秀樹 弁護士)
18:00-19:00懇親会

 

講師等

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