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外部主催

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『ケーススタディで考える従業員の不祥事・問題行為対応 ~最近の傾向からみる早期解決のためのポイント~』

1.近年増加傾向にある不正行為・問題行為
2.従業員不祥事に関する法務リスク
3.従業員の不正行為・問題行為対応の具体的手法
 (1) 問題の発覚から調査の開始まで
 (2) 調査の進め方
 (3) 行為者に対する処分,関係者に対する対応
 (4) 問題の本質・原因究明と対策
4.具体的事例における対応と留意点
 (1) 交通費の不正取得を行っていたことが発覚した社員への対応
 (2) パワーハラスメントの訴えがあった社員への対応
 (3) 兼業を行っていることが発覚した社員への対応
 (4) 個人ブログで会社の批判を行う社員への対応
 (5) 同業他社に転職し,部下を引き連れていった社員への対応
 (6) メンタルヘルス上の問題が疑われる社員への対応
 (7) その他
5.労務トラブルを起こさない,起きても大事に至らせない企業
 (1) 労務トラブルが起きやすい企業の特徴
 (2) リスクに強い就業規則,コンプライアンス規程その他内規の整備
 (3) その他日ごろの体制つくり
 (4) 専門家の活用
 (5) 実効性ある仕組みとは

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