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『東京金融情報&技術サミット2016 パネルディスカッション/ブロックチェーン:日本の金融業界にとってディスラプティブなテクノロジーか?』

※増島 雅和弁護士の登壇予定時間は15:45~となります。

08:00 ご登録
08:50 歓迎のご挨拶:マイケル・シャショア  インサイド・マーケット・データ 編集者
09:00 基調講演:日本の金融市場における金融庁の最新イニシアチブ
斎藤馨   金融庁  市場課長
09:15 パネルディスカッション:信託銀行のサービスとIT近代化の課題
日本の信託銀行と顧客の間のダイナミクスは他の市場にはないユニークなものです。市場の発展にはカストディと資金管理サービスのレベル拡大が必要とされていますが、信託銀行がいかにこうしたサービスを再編成し、ITインフラを近代化しているかについて議論します。
トラスティ、カストディ、資金管理サービスの再編成
資産運用へのフォーカス:新しいバリュープロポジションと最新のビジネス展開
CIOの観点から:信託銀行のITインフラの現状
レガシーシステムの近代化に関する課題と挑戦:IT、プロセス、業務

モデレーター:
柳川 英一郎   セレント シニア・アナリスト

パネリスト:
片山 謙    野村総合研究所  金融技術&市場研究室 グループ長
杉崎 幹雄   三菱UFJ信託銀行  受託財産企画部 副部長
デヴィッド・ニコルズ   ステート・ストリート信託銀行 ディレクター兼デピュティプレジデント、チーフアドミニストレイティブオフィサー

10:05 パネルディスカッション:電子取引プラットフォームの普及と接続性の向上によって創造される機会を掴む
日本のトレーダーの環境は、店頭デリバティブ市場の電子化、arrowheadのリニューアル、2016年中頃の次期J-GATE稼働の影響で、接続性と効率が向上します。トレーディング、IT、電子取引プラットフォームの専門家のパネリストが、こうした重要な取り組みによって創出される機会をご紹介します。
日本の店頭デリバティブ市場は、電子取引モデルなどの取引技術を採用しながら、いかに発展するか?
ボイス取引 対 電子取引:電子取引によって生まれる「なりすまし」などの新しい課題に対して、小規模プロバイダー、取引監視技術プロバイダー、規制当局はいかに対応していくか?
レガシー技術の問題を解決することにより、クライアントの対応をスピードアップし、取引機会の逸失を防止
どのようにSaaS/Cloudモデル経由で接続性とサポート技術を提供するのが最適な方法か?
トレーディング企業はいかに日本取引所グループ(JPX)のコロケーション統合を利用し、インフラ費用を削減し、株式やデリバティブ商品の取引効率を上げることができるか?

モデレーター:
マイケル・シャショア   インサイド・マーケット・データ 編集者

パネリスト:
平塚 崇   りそな銀行  アセットマネジメント部トレーディンググループ・グループリーダー
フィリップ・ブレデル   CLSA  IT部門責任者
ミハイ・ビストリツェアヌ   フィリップ証券 電子取引責任者
ミゲル・オルテガ   ドイツ銀行 マーケットデータ責任者

10:55 休憩
11:25 CIOプレゼンテーション:加速するデータと規制改革の時代に技術を活用する
マルコス・アサイ   BNPパリバ  最高情報責任者(CIO)

11:55 パネルディスカッション:データ管理をバイサイド機関の企業戦略に組み込む
最近のバイサイドの大型合併を受けて、ITとオペレーションの責任者は取引オペレーションの合理化を急速に推進しています。優れたオペレーションとトレーダーの鋭い直感がバイサイドの成功には必須です。そしてこれよりも大きい問題がデータ管理なのです。
競争と規制が激化する中、アセットマネージャーがレファレンスデータとベンチマークデータ管理を活用する方法は?
御社のデータガバナンス戦略は?新しいイニシアチブを実施する上でデータ機能が直面している問題は? トレーダー、パフォーマンスマネージャー、リスクマネージャー、ITの多様なデータニーズを処理する方法は?
カスタムベンチマークと混合ベンチマーク:IOSCO(証券監督者国際機構)の原則に関して、バイサイドがどのように柔軟性と適切なガバナンスのバランスをとっているか?

モデレーター:
マイケル・シャショア   インサイド・マーケット・データ 編集者

パネリスト:
アンドレアス・ルドルファー   スマートストリーム・テクノロジーズ ビジネス・ソリューションズ・グループ ディレクター
トーマス・グッディング   RIMESテクノロジーズ アジアセールス担当VP

12:45 昼食
13:45 日本銀行によるプレゼンテーション:決済の高速化に対応するシステムの整備
国債(JGB)先物の取引開始から2015年で30年を迎えました。現在でも、決済時間の短縮がなされています。2015年10月には新日銀ネット(BOJ-NET)が開始し、第一段階への動きが開始されました。株式決済のための第二段階も予定されています。日本の金融機関は準備ができているでしょうか? 決済時間の短縮は、取引後処理にどのような影響を与えるのでしょうか?

山岡浩巳   日本銀行  決済機構局長

14:15 炉辺談話:複雑な問題 - トレーディングエコシステムにおけるHFTの役割を評価する
モデレーターとパネリスト2名が下記のテーマについてQ&Aを行います。世界中の規制当局がHFT(高頻度売買)の規制、または少なくともHFTの透明性向上に取り組んでいます。一方、日本はHFTに関して恐れることなく、2014年のTSEの取引の約50%がHFT取引に関わるものでした。
HFTがボラティリティと取引費用に与える影響は?
長いものには巻かれろ:バイサイドの懸念とは? HFTプレーヤーと歩調をあわせるために採用している技術は?
特に機関投資家向け大口取引に関して再びダークプールの人気が上昇? これに対して、PTSとブローカーの動きは?
いかにHFTプレーヤーは遠隔地取引参加者制度を利用して、ブローカーを省いているか? この脅威を緩和するブローカーの技術や戦略は?

モデレーター:
マイケル・シャショア   インサイド・マーケット・データ 編集者

パネリスト:
マシュー・ハッサン   野村證券 高頻度取引アジアクライアントカバレッジ責任者
ガウラブ・ムンドラ   SMBC日興証券 電子取引&エグゼキューションアドバイザリー グローバル責任者

14:55 休憩
15:15 イノベーションプレゼンテーション:FinTech - 流行かゲームチェンジャーか?
最近のバイサイドの大型合併を受けて、ITとオペレーションの責任者は取引オペレーションの合理化を急速に推進しています。優れたオペレーションとトレーダーの鋭い直感がバイサイドの成功には必須です。そしてこれよりも大きい問題がデータ管理なのです。
グローバルトレンド:投資の拡大とハブ都市の成長
日本における主要プレーヤーとトレンド:スタートアップ企業、技術企業、ベンチャーファンド、金融機関、規制当局
B2B対B2Cおよびフォーカスエリア:ビッグデータ、人工知能、ブロックチェーン
将来の展望

柴田誠   三菱東京UFJ銀行 デジタルイノベーション推進部 プリンシパルアナリスト

15:45 パネルディスカッション:ブロックチェーン - 日本の金融市場に混乱を招くディスラプティブ技術か?
トレーディングと投資環境においてブロックチェーンはいかに透明性を向上し、費用削減を実現することができるか?
ブロックチェーンを金融関連業務に完全に適用するためには、どのような条件を満たす必要があるか?
日本の初期採用者による「概念実証試験」の結果の予想は?
記録保管、証券クロスボーダー取引の決済、シンジケートローンのほか、何に対して適用が可能か?

モデレーター:
柳川 英一郎   セレント シニア・アナリスト

パネリスト:
柴田誠   三菱東京UFJ銀行 デジタルイノベーション推進部 プリンシパルアナリスト
本間善實   日本デジタルマネー協会 代表理事
増島 雅和   森・濱田松本法律事務所 弁護士
杉井 靖典   カレンシーポート CEO

16:35 閉会の辞:マイケル・シャショア  インサイド・マーケット・データ 編集者
16:45 カンファレンス終了&カクテルレセプション

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