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MHMプレミアムLiveセミナー「メタバースの法律実務~利活用の可能性と実務上の課題~」

2022年4月18日、「MHMプレミアムLiveセミナー」を開催いたしました。多くの方々にご視聴いただき、当事務所一同深く感謝申し上げます。

今回は、「メタバースの法律実務~利活用の可能性と実務上の課題~」と題して各種プログラムをご用意させていただきました。詳細は以下の通りです。

プログラム内容

 近時、「メタバース」と称される三次元の仮想空間を活用したビジネスへの注目が高まっています。大きな転機となったのは、Facebook社がメタバース開発への注力を宣言し、その社名を“Meta”に変更した出来事でしたが、コロナ禍での生活様式や就労形態の変化も相俟って、同社事業を問わず、様々な利活用の可能性が議論されるようになりました。その議論は、従来はVR(仮想現実)やAR(拡張現実)として語られてきた各種の技術やサービスの系譜に連なるものですが、現在の議論はゲーム等のエンターテインメント分野にとどまらず、就労場面での利用から、シミュレーションに用いる「デジタルツイン」の産業分野での活用まで、極めて幅広いものとなっています。

 他方、メタバースの利活用に向けた本格的な議論は始まったばかりであり、社会に浸透したといえる具体的なユースケースは未だ存在しません。そのため、その利活用にまつわる法的な課題やその解決の方向性についても、十分な検討が行われているとは言い難い状況にあります。

 そこで本セミナーでは、一般消費者が利用するメタバースサービスを念頭に、その法的論点の全体像、空間内におけるデジタルコンテンツの保護について一定の考えをお示しした上で、利活用の可能性や諸課題に視点を広げ、著名なクリエイター及びデジタルコンテンツ政策の立案者として活躍されるゲストをお招きし、パネルディスカッション形式で議論を深めました。
 

第1部: メタバースの利活用にまつわる法的論点の全体像

 一般消費者向けサービスを念頭に、現実世界の再現、アバターの使用とプライバシー、空間内でのイベント実施、サービス内での支払決済、表現規制と未成年者保護、利用規約その他のルール設定といった、メタバースならではの論点を幅広く解説しました。

■講師プロフィール:
 増田 雅史   (森・濱田松本法律事務所 弁護士)

■パネリスト:
 赤松 健  氏 (漫画家 日本漫画家協会常務理事)
 中原 裕彦 氏 (文化庁大臣官房審議官)


第2部: メタバースにおけるデジタルコンテンツの取扱い

 仮想空間上でのデジタル資産の取扱いやその知的財産権保護の実情・課題から、デジタル資産の管理インフラとして用いることが想定されるNFT(Non-Fungible Token)その他ブロックチェーンに関する論点まで、幅広く解説しました。

■講師プロフィール:
 増田 雅史   (森・濱田松本法律事務所 弁護士)

■パネリスト:
 赤松 健  氏 (漫画家 日本漫画家協会常務理事)
 中原 裕彦 氏 (文化庁大臣官房審議官)

    

 

 

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