このたび、クリスチャン・ブラッドショウ弁護士が2026年4月1日付けで東京オフィスのエネルギー・インフラ分野のパートナーとして入所しましたので、お知らせします。
ブラッドショウ弁護士はアジア太平洋地域において20年の豊富な実務経験を有し、国際的にも高く評価されています。イングランド・アンド・ウェールズのソリシター、及び日本の外国法事務弁護士として、LNG、水素・アンモニア、再生可能エネルギー、デジタルインフラをはじめとする大規模エネルギー・インフラ案件のストラクチャリング、開発、資金調達、買収等に関して、国内外のクライアントに助言を行ってきました。
当事務所のマネージングパートナーである青山大樹弁護士は、「クリスチャンの入所を大変嬉しく思います。彼のクロスボーダー案件に関する豊富な経験と日本市場への深い理解は、当事務所が世界水準のエネルギー・インフラ業務を引き続き構築していく上で大変有益です。」と述べています。
またブラッドショウ弁護士は、「エネルギー・インフラセクターと森・濱田松本法律事務所にとって重要な時期に入所できることを非常に嬉しく思います。アジア太平洋地域内外において、日本及び海外のクライアントと共に20年に渡りエネルギー・インフラ取引に取り組んできた経験から明らかなことがあります。それは、取引が複雑で重要性が高いほど、クライアントは、国境を越え取引の全サイクルを通してクライアントと伴走することができる事務所を必要としているということです。森・濱田松本法律事務所はまさにそのような事務所であり、その一員になれることを心から嬉しく思います。」と述べています。
ブラッドショウ弁護士は、当事務所入所前はHunton Andrews Kurth LLPの東京オフィスにおいてパートナーを務めていた他、White & Case LLPのローカル・パートナー、INPEX株式会社におけるジェネラルカウンセルを務めました。
ブラッドショウ弁護士は、Chambers Asia Pacific及びChambers Globalよりプロジェクト・エネルギー分野のリーダーとして評価され、The Legal 500 Asia PacificではNext Generation Partner、IFLR1000ではHighly Regardedに選出されています。
ケンブリッジ大学卒業。英語の他、日本語、フランス語、ドイツ語を話します。
森・濱田松本法律事務所外国法共同事業