当事務所は、1998年には北京オフィス、2005年には上海オフィス、2012年にはシンガポールオフィス、2013年にはバンコクデスクを開設し、いち早く中国業務に積極的に取り組むとともに、他のアジア新興国についても、豊富なクロスボーダー案件の経験を活かして、アジア関連業務に関するリーガル・サポートを提供してまいりました。
これまで当事務所は、東京・シンガポール・バンコクの各オフィス・デスクを拠点としつつ、ミャンマーに関する様々な先駆的案件に関与してまいりましたが、特に近時、案件が急増するとともに、ミャンマー現地におけるサポートの必要性が一段と高まってきております。当事務所は、時代の変化や多様化するリーガルニーズに応えつつ最良のクライアント・サービスを提供することを常に使命としており、ミャンマー現地におけるサービスの提供体制を強化すべく、今般、ヤンゴンに新たな拠点を設けることを決定し、2014年4月1日より開業いたしました。
ヤンゴンオフィスには、ファイナンス・コーポレート/M&Aの各分野で豊富な経験を有し、特にミャンマー案件の経験が豊富なシンガポールオフィス共同代表であるパートナーの武川 丈士 弁護士が駐在することに加え、日本人弁護士(アソシエイト)が常駐いたします。また、これまでどおり、東京・シンガポール・バンコクをはじめとする各オフィス・デスクにおいても、ミャンマー案件の豊富な経験を有する弁護士がクライアントの皆様をサポートいたします。
当事務所は、今後とも、東京、大阪、福岡、北京、上海、シンガポール、MHMバンコクデスク、そして新たに加わるヤンゴンの各拠点・全弁護士が一丸となって、より一層クライアントの皆様のお役に立てるよう尽力してまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
平成26年4月 森・濱田松本法律事務所 |
ヤンゴンオフィス所属弁護士のご紹介
ヤンゴンオフィスは以下の弁護士が駐在し、ヤンゴン及び東南アジア・南アジア各国における日本企業のビジネスを多様な側面でサポートしてまいります。
ヤンゴンオフィス代表 パートナー 武川 丈士 Takeshi Mukawa
![]() |
2012年にシンガポールオフィスを開設し、ミャンマーを含むアジア地域における日本企業の活動を総合的にサポートしてきた。業務分野は、投資・M&Aだけでなく、ファイナンス、不動産開発など多岐にわたる。 登録 経歴 活動 |
アソシエイト 米山 岳 Gaku Yoneyama
![]() |
M&A、ジョイントベンチャー等を中心に幅広く企業法務を手掛けている。中でも東南アジア・東アジアにおけるクロスボーダー案件に積極的に取り組んでおり、これまでに東南アジアの多国間における事業買収、アジア全域にわたる事業売却や大手香港上場企業の買収、インド、インドネシア、フィリピン等におけるジョイントベンチャー、各種撤退案件等を手掛け、幅広い経験を有する。東南アジア業務に関連する著作として『アジア新興国の上場会社買収法制』(商事法務 2012年、共著)がある。 登録 経歴 |
外国弁護士 テッテッ・アウン Thit Thit Aung
![]() |
テッテッ・アウンは、日系企業を含む外資系企業のミャンマー進出についてのアドバイスに豊富な経験を有しており、これまでに会社設立、商標登録、不動産取引、製造業やエネルギー・インフラストラクチャー関連事業などを始めとした様々な業種についてのミャンマー投資委員会(MIC)への申請及び監督官庁との折衝などの案件に関与した実績がある。当事務所入所以前は、JICA長期研修員として横浜国立大学博士課程前期を、また同大学博士課程後期国際経済法学専攻を修了した。その後、ダゴン大学及びヤンゴン大学において、法学部チューター、助講師及び講師を務めた。 経歴 活動 |
ヤンゴンオフィスにおけるサポート体制
ヤンゴンオフィスは、当事務所の東京・大阪・福岡・北京・上海・シンガポールの各オフィス及びMHMバンコクデスクならびに当事務所所属の弁護士が駐在する各国の法律事務所と連携を取りながらリーガル・サポートを提供してまいります。
(下記は、2014年7月時点の体制です。)
関連情報