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当事務所主催

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MHM会社法セミナー第3回「コーポレートガバナンス・コードへの対応」

【セミナー概要】
上場企業のコーポレート・ガバナンスをめぐる状況はかつてなく大きく動こうとしています。
会社法改正に伴う動きはもとより、企業統治に対する機関投資家や助言会社の動きのほか、コーポレートガバナンス・コード策定の影響にも益々注視が必要です。
このうち、本年6月に適用が予定されているコーポレートガバナンス・コードは、コードの各原則が取り上げる広範な事項について、限られた期間に、深度ある検討に基づく方針決定が必要であり、2015年前半の最重要経営課題の一つといえます。
森・濱田松本法律事務所では、全ての上場企業が検討を求められている「コーポレートガバナンス・コード」について、最新動向を踏まえた適確な情報提供をするとともに、この分野に精通した識者をお招きして多面的に検討を加え、上場企業の皆様にソリューションを提供する予定です。
【セミナー構成】
1. 制度概要と動向:石井 裕介(森・濱田松本法律事務所 弁護士)
2. パネルディスカッション:
神作 裕之(東京大学大学院法学政治学研究科 教授)
静 正樹(株式会社東京証券取引所 取締役 常務執行役員)
寺下 史郎(株式会社アイ・アールジャパン 代表取締役社長・CEO)
内田 修平(司会、森・濱田松本法律事務所 弁護士)
3. 総括:石綿 学(森・濱田松本法律事務所 弁護士)
【対象】
本セミナーは上場企業の役職員の方を対象としております。
※ 法律事務所に所属されている方や学生の方のご参加はご遠慮ください。

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