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『アセット・ファイナンスの基礎~航空機・船舶と不動産ファイナンス~』

近年、航空機需要の増大を受け、航空機ファイナンスマーケットはますますの活況を呈しており、様々なプレイヤーが参入をしてきています。また、海外からの国内不動産への投資は引き続き旺盛に行われており、歴史的な低金利と合わせて、不動産投ファイナンスの需要もますます増大しています。市場の拡大に合わせ、発展的なスキームも開発されており、アセット生み出すキャッシュ・フローに着目するファイナンス手法としてのアセット・ファイナンスは今後も重要なファイナンス手法であり続けると思われます。
新たにこれらの市場に参加するためのみならず、既存のプレイヤーにとっても次々と開発される新規スキームにキャッチアップしていくためには、スキームの根底にあるアセット・ファイナンスの基礎をしっかりと理解することは非常に重要です。
本講演では、伝統的なアセット・ファイナンス取引である航空機・船舶ファイナンス及び不動産ファイナンス取引における典型的なスキームを基に、両者の違いに触れつつ、倒産隔離といった難解なコンセプトも含め基礎からわかりやすく解説します。

1.アセット・ファイナンス総論
(1)アセット・ファイナンスの特徴
(a)アセット・ファイナンスの特徴
(b)他のファイナンス手法(コーポレート・ファイナンス、プロジェクト・ファイナンス)との対比
(2)ストラクチャリングのポイント
(a)信用リスクの限定(倒産隔離)
(b)全資産の担保化
(c)資金管理・アセットの維持管理

2.航空機・船舶ファイナンス実務上の留意点
(1)取引のスキーム(JOL/JOLCO)
(2)各関係当事者の役割と主要契約の概要
(3)セキュリティ・パッケージ
(4)ケープタウン条約
(5)応用型スキーム(開発型、運用型、証券化)

3.不動産ファイナンス実務上の留意点
(1)取引のスキーム(GK-TKスキーム)
(2)各関係当事者の役割と主要契約の概要
(3)セキュリティ・パッケージ
(4)TMKスキーム
(5)応用型スキーム(開発型、運用型、証券化)

4.アセット・ファイナンスの金商法上の論点
(1)航空機・船舶ファイナンスと金商法
(a)集団投資スキーム
(b)リース会社のライセンス
(2)不動産ファイナンスと金商法
(a)信託受益権
(b)ファンドにおける自己運用(QII特例・全部委託特例)
(c)アセット・マネージャーのライセンス

5.アセット・ファイナンスの債権法改正に向けた対応ポイント
(1)アセット・ファイナンスに関わる改正の概要
(2)実務上の対応

6.質疑応答 ※録音、ビデオ・写真撮影、PCのご使用等はご遠慮ください

参加をご希望される方は、株式会社セミナーインフォのHPよりお申し込みいただきますようお願い申し上げます。
本セミナーは受講料(web申込み35,450円/FAX・PDF申込み36,450円(消費税・参考資料含む))がかかりますので、予めご了承ください。

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