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『不動産ファイナンスの実務~ストラクチャーの基礎とコロナショック後を見通したデフォルト対応~』

周知のとおり新型コロナウィルス感染症の拡大により、不動産マーケットでは新規取引が停止するだけではなく、既存の案件においてもテナントによる賃料の減免の要請が相次ぐなど様々な影響が生じています。
今後、マーケットが速やかに回復した場合には、これまで停滞していた新規案件が一気に進行することが予想される一方、マーケットの回復が遅れた場合には、デフォルトを起こす案件も生じてくるものと思われます。
本講演では、不動産ファイナンス取引における基礎的なコンセプト及び典型的なスキームを説明するとともに、不動産ノンリコースローンにデフォルトが生じた場合の対応を、不動産ファイナンス取引に特有の担保権に触れつつ解説いたします。

1.不動産ファイナンスの特徴
(1)不動産の価値・収益に着目したファイナンス
  ~オフィス、住宅、商業施設、ホテル~
(2)信用リスクの限定(倒産隔離)
(3)全資産の担保化
(4)アセットの維持管理・資金管理

2.典型的なスキームと実務上のポイント
(1)GK-TKスキーム
(2)各関係当事者の役割と主要契約の概要
(3)債権保全策(担保・契約上のアレンジ)
(4)TMKスキーム
(5)スキーム選択のポイント

3.デフォルト時の対応
(1)デフォルトの類型と対応方針
(2)リストラクチャリングによる対応実務
(a)ローンのリファイナンス
(b)アセット・マネージャーの変更
(c)エクイティのリストラクチャー
(3)担保権の行使による回収実務
(a)信託受益権質権の実行
(b)特定社債に係る一般担保(TMK)の実行
(c)社員持分質権の実行
(4)貸付債権の譲渡による回収実務

4.まとめ
(1)今後の見通しと対応

5.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCのご使用等はご遠慮ください

参加をご希望される方は、株式会社セミナーインフォのHPよりお申し込みいただきますようお願い申し上げます。
会場受講とオンライン受講の二形態にて開催いたしますので、お申込みの際にどちらかを選択してください。
本セミナーは受講料(35,790円 (資料代・消費税を含む))がかかりますので、予めご了承ください。

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