【内 容】
先般、景品表示法上の不当表示に関する新たな告示が指定され、本年10月1日から、いわゆる「ステルスマーケティング(ステマ)」が景表法の規制対象となることとなりました。
ステマは、これまでも社会的に大きく取り上げられ、事案によってはステマを行っていた企業が大きな批判に晒されてきました。しかし、今後ステマは法令違反の問題となり、違反時のインパクトはより大きなものとなることが見込まれます。企業としては、自社ブランドの認知と拡大を狙って行った広告によって、却って自社ブランドを棄損することがないよう、より一層の注意が必要となります。特に、SNSや口コミを利用したマーケティングが業種を問わず益々重要となっている現在にあっては、どのような表示が違法なステマとなり、またならないのかを正確に把握すること及び違法なステマとなり得る表示を回避するために適切な社内体制を構築することが、多くの企業の皆様にとって急務となっているといえます。
本セミナーでは、ステマ規制の沿革、新たな告示及び運用基準の内容並びに法令違反を防止するための体制構築等について、不当表示案件への豊富な対応経験を有する弁護士が、具体例を交えてわかりやすく解説します。
【対 象】
企業において主に法務、広報、マーケティング、ブランディングを担当されているご担当者をはじめとした、広く自社ブランドの表示に携わる方からのご参加を広くお待ち申し上げます。
※ 法律事務所に所属されている方や学生の方はご遠慮ください。
【その他】
※ 受講料は無料です。
※ 本セミナーは皆様への情報提供の一環として開催しておりますので、事前に弊事務所の承諾を得られることなく、セミナー内容やこれに関する質疑応答を引用しての、報道や外部への情報発信などをされることは、どうかご遠慮くださいますようお願いいたします。
講師等
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開催予定
2025年4月17日(木)9:30~11:30『第5561回金融ファクシミリ新聞社セミナー「価格転嫁に関連する下請法・優越的地位の濫用・フリーランス法の実務解説-最新動向を踏まえた一体的な理解を目指して-」』外部主催
終了