このたび、古宮 久枝 弁護士が当事務所にカウンセルとして入所いたしました。
古宮弁護士は、法務省大臣官房審議官(訟務局担当)、東京高検検事等の要職を歴任し、数多くのわが国の重要案件に第一線で携わってきており、豊富な識見と幅広いネットワークを有しております。
当事務所は、古宮弁護士の加入が、複雑かつ困難な法的課題に直面するクライアントに対する当事務所のリーガルサービスのさらなる向上につながるものと考えております。
森・濱田松本法律事務所
古宮 久枝 弁護士 からのご挨拶
謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
私は、検事を退官し、この度、森・濱田松本法律事務所に弁護士として入所させていただくこととなりました。
大学卒業後、いったんは刑事法研究職に就きましたが、実務に従事したいという思いから、司法修習を経て検事に任官しました。検事として、東京地検、大阪地検、和歌山地検、さいたま地検等の検察庁において、多様な刑事事件を経験しました。また、最高検察庁では、検察の改革、検察の組織運営に関する業務に携わりました。法務省の大臣官房、刑事局では、司法試験、刑事の立法や運用などに関わる法務行政に携わり、法務省の訟務局では、約7年にわたり、国の利害に関わる争訟として各種の行政・民事訴訟に携わって参りました。これらの経験から、法律実務家としての仕事が社会に有用であるためには、迅速な判断と行動、ロジックに裏付けられた説得力が重要であるとともに、常識に基づいた公共性、公益性が求められるという考えに至りました。
これからも社会に価値ある貢献ができるよう一層研鑽を積み、実務法曹として、問題の解決に尽力して参る所存です。どうぞよろしくお願い致します。
謹白
2025年4月吉日
弁護士 古宮 久枝
弁護士等
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