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『開示事例から読み取る2018年改訂CGコードの実務ポイント~改定された各原則の解説と自社の実情を踏まえた対応の考察~』

Ⅰ.2018年CGコード改定の背景

Ⅱ.各原則の改定内容と開示事例
 1.政策保有株式(原則1-4等)
  ・縮減に関する方針・考え方
  ・個別の政策保有株式の検証と開示
  ・議決権行使の具体的な基準
 2.企業年金のアセットオーナーとしての機能発揮(原則2-6)
 3.CEOの選解任と経営陣幹部の選「解」任の方針と手続(原則3-1(ⅳ)、補充原則4-3②③等)
 4.後継者計画(補充原則4-1③等)
 5.経営陣の報酬の客観性・透明性ある手続(補充原則4-2①)
 6.独立社外取締役の有効な活用(原則4-8)
 7.指名・報酬の任意の諮問委員会(補充原則4-10①)
 8.ジェンダーや国際性の面を含む取締役会の多様性等(原則4-11)
 9.資本コストを的確に把握した上での収益計画や資本政策の基本的な方針(原則5-2)

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