当事務所では、長年にわたって、民事再生手続、会社更生手続等の法的再建手続、破産、特別清算等の法的清算手続において、債務者会社の代理人、管財人、監督委員、スポンサーや債権者の代理人等の様々な立場において、上場企業から中小規模の企業まで、多様な案件を数多く手掛け、多くの実績を挙げてきました。
当事務所では、法的整理において先駆的な取組みを積極的に行うほか、前例のない問題を解決に導いてきました。新興航空会社の民事再生事件では、いわゆる「私的整理型の法的整理」(一般商取引債権を対象せずに法的整理を行うスキーム)を実現しました。また、民事再生法の施行直後の民事再生事件では、新制度である「再生計画外の事業譲渡」を全国で初めて実行し、計画外事業譲渡と清算という現在の民事再生手続の一般的なスキームの先駆けとなりました。証券化スキームの会社更生手続上の取扱いが問題となった会社更生事件においては、更生担保権として取り扱おうとした管財人と粘り強く交渉を重ね、最終的に更生担保権として取り扱わないことを裁判所と管財人に容認させることに成功し、未成熟であった証券化市場に大きな混乱が生じることを回避することができました。
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法的整理(民事再生・会社更生・破産)
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