当事務所は、サッカー、野球、バスケットボール、ラグビー、ハンドボール等の様々なプロスポーツ競技に関し、国際・国内協会、リーグ、クラブ、球団、選手及びスポンサー企業を含む全てのステークホルダーに対して、様々な法的サービスを提供しています。その内容は、資金調達（ファイナンス、スポンサード）、放映権契約、商品化権契約、不祥事対応、選手の労務問題（査証等）・パブリシティ管理といった古典的な業務から、eスポーツ、メタバース空間でのスポーツに関する法的助言やトランスジェンダー問題まで多岐に亘ります。また、CAS（Court of Arbitration for Sports）やJSA（公益財団法人日本スポーツ仲裁機構）の仲裁人としての経験を有する弁護士がスポーツ業界の特性を踏まえて迅速かつ的確な紛争解決を実現します。当事務所のスポーツ法プラクティスグループの弁護士は、その豊富な経験と柔軟な思考で、スポーツの感動の輪を広げスポーツ・ビジネスの発展のために力強くサポートします。
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2024年7月16日（火）～2024年12月31日（火）配信
※ ご好評につき、視聴期間を延長いたしました。『「ビジネスと人権」重要トピック別連続ウェビナー2024（全9回シリーズ）：第3回「人権×エンタメ」』当事務所主催
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